ジムブレーンについて
沿革
昭和4年
1929年
11月10日
岐阜市神田町6丁目1番地において、謄写用品販売店『家田謄写堂』として創業
創業者:代表取締役社長 家田 和夫
昭和20年
1945年
7月9日
岐阜市の大空襲で被災し、岐阜市加納大黒町に移転仮営業
昭和22年
1947年
1月20日
岐阜市神田町1丁目2番地に移転
本格的に営業を再開
昭和44年
1969年
1月1日
本社ビル完成。営業品目も、事務機・教育機器に発展。代表取締役交代
代表取締役社長:児山 昭三
昭和47年
1972年
12月18日
法人成りし、商号を『株式会社ジムブレーン』に改正
昭和48年
1973年
1月1日
駐車スペース確保のため、岐阜市藪田(岐阜県庁前)に本社ビルを転移
昭和60年
1985年
4月1日
設置機械増加に伴うサポート体制強化のため、可児市に可茂営業所を開設
平成元年
1989年
11月1日
高山市に高山営業所を開設
平成14年
2002年
12月1日
本社屋の事務所、倉庫、修理室を増築し、ショールームを新設
平成15年
2003年
12月8日
ISO14001環境マネジメントシステムを、 本社・可茂営業所・高山営業所を同時に認証取得
平成17年
2005年
8月1日
第一期5カ年計画の策定
平成18年
2006年
7月18日
代表取締役の交代
取締役会長 児山 昭三 (旧代表取締役)就任
代表取締役 児山 丈夫 (旧専務取締役)就任
平成21年
2009年
8月1日
設置機械増加に伴うサポート体制強化のため、飛弾営業所を開設
平成22年
2010年
8月1日
第二期5カ年計画の策定
平成24年
2012年
8月1日
ISO14001取得を返上し、 ジムブレーン独自の環境マネジメントシステム運用を開始
平成26年
2014年
8月10日
取締役会長 児山 昭三(86歳)逝去
平成27年
2015年
8月1日
第三期5カ年計画の策定
平成29年
2017年
6月1日
代表取締役の交代
代表取締役社長 栗本 真治(旧常務取締役)就任
平成29年
2017年
8月10日
取締役の就任
取締役 鈴木 悠允 就任
平成30年
2018年
8月1日
設置機器増加に伴うサポート体制強化のため、大垣市にマーケティング戦略室、西濃支店、大垣物流センター開設。それに伴い各営業所の名称を、本社・岐阜支店、東美濃支店(旧可茂営業所)、飛騨支店(旧高山営業所)、古川営業所(旧飛騨営業所)へと変更
令和元年
2019年
11月
創業90周年を迎える
令和2年
2020年
1月29日
ドキュメントサービスを強化する為に富士ゼロックス岐阜と販売店契約を締結
令和2年
2020年
2月14・15日
創業90周年を記念し、長良川国際会議場で記念展示会を開催
令和2年
2020年
4月16日
エプソン・お便り支援ソフト『CoCo-Creator』の販売を開始
令和2年
2020年
8月1日
第四期5カ年計画の策定
令和3年
2021年
7月1日
岐阜県ワークライフバランス推進企業に登録
令和3年
2021年
12月15日
大日本印刷・DNP学びのプラットフォーム『Realtendant🄬』の販売を開始
令和4年
2022年
6月2日
古川営業所を飛騨市古川町上町へ移転
令和5年
2023年
1月1日
国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し
SDGs達成に向けた取り組みを開始
令和5年
2023年
2月10日
エプソン・A3カラーラインインクジェット複合機
『WorkForce Enterprise LMシリーズ』の販売を開始
令和5年
2023年
2月10日
子ども共育及び女性活躍に関する取組みを積極的に行っている企業として、
『ぎふし共育・女性活躍企業』に認定